若手社員育成フロー

人事部と教育部の相互協力のもと、以下の3つの目標を掲げ、若手社員への指導・育成を実施しています。また、一部を外部の専門家に委託することで、短期間でより実践的・包括的な育成を行っています。

1

社会人基礎知識、ISEマインド、ITスキルを身につけ、一流の人財を目指す土台を築く

2

入社4年目にフォスターとして正しい指導・育成ができるスキルとマインドを身につける

3

継続した教育により、責任感や部下・後輩を育てるという意識を根付かせる

フローチャート

入社前そして入社から3年かけて、能力に応じたクラス分けやレベルに合った研修内容、フォスター活動を通してテクニカルスキル(技術力)とマインド(人間力)を育てます。4年目以降も「プロジェクト管理研修」「主任・副主任研修」「幹部研修」「海外視察研修」など充実した研修があなたを待っています。また、ビデオオンデマンドによるオンライン研修も導入し、スキルアップできる環境を整えております。

SEとして一歩を踏み出す
「IT基礎研修」

まずはIT入門として、これからSEとなるために必要とされる基本的な事を学びます。フローチャートの書き方や、テスト技法、VBAマクロやSQLなど、それぞれの技術レベルに応じて、本格的にプログラミングを勉強する前にITスキルの土台をしっかり形成します。

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