ISEでは、若手社員を育成する際にフォスター(里親)制度を導入しています。フォスターは年齢の近い先輩社員が務め、マンツーマンできめ細かく指導にあたります。仕事のことはもちろん、プライベートなことも気軽に話すことができる頼れるフォスターがいることで、若手社員の技術面・精神面を早い段階から向上させることができ、指導する側のフォスターも自身のスキルの再確認と向上ができる相互関係を生み出しています。
上司と部下の関係とは異なる存在がフォスターです。あなたを心強く支え、時には鼓舞し、見解を広げ、フォスター活動後も頼れる身近な理解者です。
配属されるプロジェクトはフォスターと違う場合も。そんな時でもフォスターはいつでもあなたを気にかけています。離れていてもメールで相談できるので安心です。
社会人1年目は不安や悩みが多いもの。どこでスーツを買えば良いのか、プライベートのちょっとした事。フォスターはあなたのために親身にアドバイスします。